エニアとヒプノで自分を好きになる

自己肯定感が低かった二人の子供を持つワーキングママがエニアグラムとヒプノセラピーによって変化していくストーリー

朝活座禅のススメ

【朝活座禅とは】


最初に、

座禅とは、禅宗の修行法の一つです。

 

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禅宗とは日本における仏教の一派である曹洞宗臨済宗黄檗宗(おうばくしゅう)の総称

 

 

座禅はお釈迦様が座禅の修行にて悟りを開かれたことに由来しています。


雑念を持たず、ただただ座ることに専念する修行です。

 


現代において座禅は僧侶の修行だけでなく、心を落ち着かせ精神を鍛えたり、リラックスする方法として企業などでも取り入れられているとか。


各界の著名人も禅をライフスタイルに取り入れたり、大手企業もマインドフルネス(心のエクササイズ)として座禅を取り入れたりと、心と体を健康に保つ方法の一つとして座禅や瞑想が注目を集めているそうです。

 

京都などの寺院で座禅ができるところもあるそうですよね。

 

実は地元の寺院でも座禅はできるところはあるようなのですが、なかなか敷居が高くて興味はあっても一歩踏み出せずにいました。

 

そんな中、新潟市中央区のNEXT21という区役所が入った中心部の元商業ビルの16階に「禅」というレストランができました。


そこでは昼間は普通にレストランなのですが、

朝は本物のお寺様が来て毎日座禅会が行われているとのこと。

 

禅ZEN|新潟県新潟市NEXT21内にある禅ZENは坐禅、TANITAランチ、和カフェ楽しめるレストランです。

 

 

それは行くしかない!と早速申し込み。

 

 

朝活なので朝の開催なのですが

 

 

朝5時半受付開始


6時から座禅開始


7時から朝粥朝食

 

という早朝からの開催です。

 

なので状況によっては仕事前に座禅なんてこともできちゃいます。

 


お店にランチに行ったときに「朝活座禅」のチラシを見てビビッっときたので早速体験してきました。

 

 

 

【朝活座禅の流れ】


朝5時半から5時50分くらいの間に受付を済ませます。


受付後、ロッカールームがあるので着替える人はそちらで着替えることができます。
服装は動きやすいもの。


足はできれば裸足でのぞみます。(スリッパも用意してあります)


時間になると、板木と呼ばれる寺院で用いる鳴り物(つるされた四角い板を木槌でたたくもの)の音で集合を知らせてくれます。

 

なんかこの音が聞こえた時点でなんだか本格的で興奮してきましたww

 

 

お店の中に畳敷きの小上り席があり、そこが座禅会の会場です。


大きい窓が目の前なので16階から見える景色も魅力的です。

 

 

 

それぞれ座蒲(ざふ)と呼ばれる座禅用のクッションが用意されていてその前に立ちました。

 

穏やかそうなお寺様がお二人で指導くださいます。

袈裟を着ているので、「ザ・お坊様」感がビンビンですww

 

 

はじめに合掌をして始まります。

合掌をすると身が引き締まる感じがします。

 

 


いよいよ開始!

 

初めに説明があって


15分の座禅


5分間の休憩


さらに15分の座禅


それから朝粥朝食という流れになります

 

 

 


座禅の作法も丁寧に教えてくださいますので初めてでも安心です。

 


足が組める人は足を組んで、
できない人はあぐらでもよいとのことで私はあぐらになっちゃいました。

 

軽く座り、身体を前後左右に揺らして自分の正中(自分の中心・軸となるもの)を探してすっと落ち着けるところで座るのがよいそうです。

 


座蒲におしり、両膝はしっかり床について
3点でしっかり安定するように座ります。

 

 

手は「法界定印」という形にします。


右手を下、左手を上にして重ね、両手の親指の先端はかすかに触れる程度に軽く触れあう感じで、両手で楕円形を作ります。

 

この手はそのまま足の上のところにおいてもよいです。

 

 

目は「半眼」


目を開ききるのではなく、つぶるのでもない状態で、大体45度先を見ます。

 

つい外の景色を見たくなっちゃいますけどww

 

 


呼吸は鼻から。


舌は上あごにくっつけて。

 

 


何か考えが巡ってきても


追わず放たず。

 

 

考えが巡ってきてもいいので、それを追うこともなく、無理に振り払おうともせず、自然に任せて「あぁ、考えが巡っているなぁ」と感じればよいそうです。

 

 

 

 


区切りがあって2回座禅をしましたが、一度目は雑念だらけww


無意識にいろいろ考えてしまいます。

 

 

 

 

休憩の時に質問してみました。


「どうしても考えが頭をめぐるのですが、座禅中はどこを意識すればよいですか?」
との問いに、

 

 

 

「感じること」を意識してください。


床に触れている足、

おしりの感覚、

呼吸をしている鼻の感覚。


呼吸をただ数えてもよいそうです。

 

 

 

座禅はしていくといずれ「あぁ、これが座禅か」と気づく瞬間があるそうです。

 

 

 

暑い寒いを口で説明するのは難しく、実際に暑いところ、寒いところに連れて行くのが一番わかりやすい説明であるということと同じで、座禅がどうだと口で説明するより、実際にやっていく中で本人が気づくのが一番とのこと。

 

 

そこまでいってみたい。

座禅を感じてみたいと思いました。

 

 


2回目の座禅では言われたことを意識し、身体を感じることに意識を向けてみました。


すると、途中から眠いわけではないのに、視点がぼや~っとしてきました。


見えているけど見るという意識がない状態といいますか。

 

 

 

床についているはずの足やお尻の感覚を感じられず、身体がなくなっているというか、床と全部一体化しているというか。

 

 

ふとこのとき、世界は自分自身であるという言葉が浮かびました。

 

 

床と一体になっていて、私がその場にいないわけではないのですが、自分の形がその場空間にはない。

 


そこにあるのは意識だけ。

 

 

 

なんとな~く、本当になんとなくですがそんな感じがしました。

 

 

 


なんだか不思議な感覚に包まれていると鐘の音がして座禅終了です。

 

 

 

 

 

 

・・・お疲れさまでした。

 

 


この感覚はなんだったのでしょう??


言葉では言い表しがたい感覚でした。

 

 

 

 

たこの感覚を確かめに朝活座禅参加してみようと思います。

 

 

 

朝粥も想像以上においしく、ボリュームもあってフランクにお寺様とお話しできるのもよかったです。


永平寺の修行の話とかおもしろかったww


よかったらまたこの辺の話も書いてみようかなと思っています。

 

 

 

今回は美味しいごはんに、多くの学びもあって大満足の朝活座禅でした。