エニアとヒプノで自分を好きになる

自己肯定感が低かった二人の子供を持つワーキングママがエニアグラムとヒプノセラピーによって変化していくストーリー

子供が保育園に行きたくないと言ったら

今回は子育てに関して書いてみたいと思います。

 

 

我が家には5歳年長男児、1歳女児の2人の子供がいます。

 

今回は5歳男児の話。

 

 

昨日は年長の上の子が朝食を食べながら


「保育園に行きたくない」


と言い出しました。

 

 

以前、習い事の時にも行きたくないという時期があったので


またかな!?


と思い、まずは

なんで行きたくないのか話を聞いてみました。

 

 


その答えは・・・

 

保育園の準備がめんどくさい

 

毎朝自分でカバンにお弁当、コップ、タオルなどを入れて、着替えて、歯磨き・洗顔して・・・


の一連の流れがあるのですが、それが面倒ですと!?

 

 

ときおり「めんどくさい」という理由をつけてくる息子。

 

そういわれてしまうと何も進みませんよね(汗)

 


面倒なことでも、これから続いていくことですし、小学校にあがったらもっと大変になるのはわかっています。

 

なので、この要求は却下ww

 

 


やらないという選択肢がなくなったので、残るはどうやったらそれを気持ちよくやれるかに目を向けます。

 


「どうやったら面倒じゃなくなるか考えてみよう!」


と一緒に楽しくなる方法はないか考えてみることに。

 

息子からはなかなか案は出ませんでしたが、私が思いつく方法をいくつか挙げてみました。

 

一度にまとめてやらないで少しずつやったら?


クリアしたらシール張っていくとか?


昨日のうちにできることをやっておくとかはどう?

 

他にもいくつか挙げてみましたが、結局答えは出ないままうやむやに話は終わってしまいました・・・

 

 

朝食後しばらく息子は準備もせずにだらだらと過ごしていましたが、ふと近くに寄ってきて私にべたべた。

 

「保育園お休みしたいんだけど・・・

 

 

・・・○○ちゃんが怒るんだよね」

 


○○ちゃんは保育園で同じクラスの女の子。
5月生まれで身体が大きく、気が強いタイプ。
息子は3月生まれで争いは避けるタイプ。

 


ついに来ました!!!!

本当の理由はこれだったのね!!!

 

 

 

友達間トラブルによる登園拒否!!

 

 

 

いずれは誰もが通るであろうこの道ww

 

 

 

さぁ、私にとっても初体験のこのケース。

 

これまで行きたくないこともありましたが、理由はめんどくさいとか、楽しくないとかだったのであまり深刻ではありませんでした。

 

友達間での嫌だったことを話すことも少しはありましたが、登園拒否をするほどのものは今までありませんでした。

 


ついに登園拒否するほどのケースが出てきたぞ。

さぁどうする??

 

 

友達との良好な関係作りは人生で必須スキル。

いよいよ年長にもなればいろいろ出てくるのは仕方のないこと。

 

苦手な友達にどう接するか。


私は親として何が伝えられるのか。

 

 

とりあえず
まずは事情聴取。

 

相手は
いつ
どんなときに
何を
誰に
怒るのかを聞きます。

 

息子は「忘れた」と詳しく教えてはくれないので、断片的にですが情報を集めます。

 

もちろん表面的な事実だけでなく、本人がどう感じているか気持ちの部分も聞きながら。

 

○○ちゃんは同じ班にいるので、作品展に向けて制作活動のときなど一日に何回か近くの席になるのですがそのときに怒られるらしい。

しかもうちの息子だけに怒るらしい。

 


ではこれからどうするか2人会議始まります。

 

「怒られたら「怒らないで」と言ってみたら?」

→そうするとまた怒られるから・・・

 

「怒られたら「うるさい!」と逆に怒ってみたら?」

→それでも○○ちゃん怖いから怒られちゃう・・・

 

「周りの友達にも話してみたら?助けてくれるかもしれないよ?」
→でも〇〇ちゃん怒るから何もできないよ・・・

 

 

とにかく○○ちゃんは怖い存在のようで。


いるよね~そういうタイプ。
私も苦手だなww

 


「先生に言ってみる?」
→でも先生に言うのはちょっと・・・

 

「じゃぁママが保育園の連絡帳に書いてあげるよ!」(担任の先生には朝直接会えないので)
→それでもお休みしたいんだよ・・・

 

 

「でも今日はママもお仕事だし保育園はお休みできないんだよ。
今日だけ保育園行ってくれる?」

→今日だけ行けばいいの?


「いやそういうわけじゃぁ・・・(もごもご)」

 

 

 

正解なんてあるわけではない。

 

いくつかの選択肢があって


自分で選択して


自分で実際に試していくしかない。

 

そうして失敗もありつつ自分で学んでいくしかないわけで。

 

親は代わってあげられないのだから。

 

間違ったって仕方ない。


またやり直せばいい。

 

そういう気持ちで息子とは話すようにはしています。

 

 


「じゃあ、嫌なことされて本当に嫌だったら逃げるのはどう?」
→逃げる??

 

「おなかが痛いといってトイレに逃げるとか、教室から出たら?」
→そんなことできないよう・・・

 


ここでちょっと着替えるために席を外したところ・・・


少しすると息子は部屋にやってきて

 


「教室から出てもいいの??」


「そうそう、絶対教室にいなくちゃいけないわけではないよ。


(息子の名前)のほうが大事だから、(息子の名前)がつらくてたえられなかったらその場から逃げるほうがいいよ!

大好きな(息子の名前)が悲しいのが一番嫌だよ」


息子はふっと何か気づいたような、吹っ切れたような表情を見せてくれました。

 

 

 

 

最終的には保育園に行くことになりました。

 

 


嫌だったら逃げてもいい。


あなたには味方がたくさんいるんだから大丈夫。


あなたは愛されている。

 

 

 

どこまで本人に伝わったかはわかりませんが、こんなメッセージを伝えたつもりです。

 

なんとかこれから子供が進んでいくときの後押しができる存在になれたらいいなあ。

 


親業はまだ5年ですが、たくさん子供たちから学ばせてもらっています。

 

 

 

その後、夕方に帰宅した息子に保育園どうだったか聞いたら、


楽しかった!


とのことでした。


とりあえず一安心でした。