エニアとヒプノで自分を好きになる

自己肯定感が低かった二人の子供を持つワーキングママがエニアグラムとヒプノセラピーによって変化していくストーリー

性格は先天的か後天的か

 

人間は人それぞれ気質というものをもっています。

 

個性は一人ひとり違って当たり前です。

 

 

そしてそれぞれいろいろな恐れを抱えています。

 

もし病気になったら・・・?

もし事故にあったら・・・?

みんなに嫌われたら・・・?

仕事ができないと思われたら・・・?

かっこ悪いと思われたら・・・?

頭が悪いと思われたら・・・?

 

気づいていないものを含めると、みなさん恐れなんて数えきれないくらいあるのではないでしょうか。

 

 

その中で、最も自分の中を占めている恐れに注目して、大きく人を9つに分類したのがエニアグラムです。

 

抱えている恐れによってその人に現れてくる行動原理が違ってきます。

 

 

例えば、

人に嫌われることを恐れているとします。

 

そういう人はどういう行動をとるでしょうか。

 

人から話しかけられて無愛想に対応することができると思いますか?

 

できないですよね。

 

やっぱり笑顔で話をすると思います。

 

嫌われたくないから頼まれたこともなかなか断ることができなかったり。

 

 

 

 

ぶすっとしている人、笑顔で話をする人、同じ性格に見えますか?

 

やっぱり違うと思いますよね。

 

 

 

Wikipediaでは

「性格とはその者の性質をあらわす。

感情面の個性は「気質」という先天的傾向に基づくといい、気質から作られる行動や意欲の傾向が性格と呼ばれる。」

 

つまり、おおもとに気質というものがあって、それが周りの環境などに影響されて性格が形成されていくことになります。

 

同じ環境と言える双子が同じ性格になるかと言えば違うわけで、同じ環境であっても持っている気質によって性格も変わってきます。

 

 

 

母親が忙しくて家にいなかった家庭があるとして、

 

お母さんがいなくて寂しい。

 

と思うのか、

 

うるさい母親がいなくてラッキー!好きなことができる!

 

と思うのかはもともと持っている気質によって変わります。

 

 

 

 

人は生まれてくる時にどういう風に人生を歩むのか、そのためにどういう性格を選ぶのか、決めてくるという考え方があります。

 

性格は先天的に決まっているという考え方。

 

動物占いとか、数秘とか誕生日を基にするものはそういう要素が強いと思います。

 

「あなたは○○だからこういう性格です」みたいな診断がされたりします。

 

 

 

 

本当にそうなのでしょうか?

 

 

現在の科学では人は

 

0~3歳に脳細胞の80%、

6歳までに90%が出来上がると言われています。

 

 

この間に受けた周りの人の対応や環境によって大きく性格が変わってくると考えたほうが自然な感じがします。

 

環境に影響されて変わる。

 

どんなに根が明るい気質があったとしても、環境がそれを許さないような厳しいものであったらその元々の明るさもゆがんでしまうかもしれません。

 

こういう風にとらえると性格は後天的なものであるともいえます。

 

 

 

性格については先天的か後天的か、いろいろな考え方があるかと思います。

 

 

先天的です!と言われると、「神様が決めてきているのです」みたいに宗教的な意味合いになって私的にはあまり推奨しがたい感じ。

 

でも後天的です!と言われると、「こういう環境だったからこういう性格になったのか!」と納得できる。

 

 

私的には論理的なほうが好みなので、今のところ

 

性格は後天的に決まる!

 

という説を支持したいと思います。

 

 

もちろんいろいろな考え方があって当然ですし、人を批判するつもりもありません。

 

自分が得た情報の中で自分がいいと思うものを採用するというスタンスで。

 

 それではここまで読んでいただきありがとうございました。