エニア+ヒプノ+αで豊かな未来を創造しよう@新潟

自己肯定感が低かったあの頃。エニアグラムやヒプノセラーを通じて大きく変わりました。豊かな未来へ向かって爆進中です。

シンプルにラポールを築く方法

最近は色々なところでコーチングという言葉を聞くようになりました。

職場でも、子育てでも人間関係を作るうえで役立つものだと思います。

 

ラポールという言葉は知っていますか?

ラポールとは「心の架け橋」という意味で、お互いの親密さや信頼感を表します。

 

ラポールを築くための方法を知っておくと、普段のコミュニケーションでも使うことができます。

 

ラポールを築く方法】

 

1、ミラーリング

 

鏡に映した時のように相手と同調した動きをすること。

ただし、動きを全てものまねするということではありません。

 

まず、視線を合わせます。

子供などの場合は子供の目の高さに合わせるようにするとより効果的です。

 

次に相手の動きを観察し、大まかな動きに合わせます。

相手が動きの大きな人ならこちらも動きを大きくし、あまり動きのない人ならこちらも動きを少なくします。

 

動きを合わせる

視線を合わせる

目線の高さを合わせる

 

とシンプルな方法ですが、相手は違和感を味わうことなく、「自分と似た者」だと感じ、親近感を覚えます。

 

 

 

2、ペーシング

 

話し方(速度、リズム、抑揚、声の大きさ)を合わせること。

相手の息にペースを合わせます。

 

相手がぽつりぽつりと話す人なら、こちらも相手の速さに合わせて話を聞きます。

 

相手が早口なら、こちらも相づちもスピード感をもって打ったほうが、

相手は話をよく聞いてもらっていると感じます。

 

コールセンターなど、電話で話をする人には特にこのペーシングが重要な技術

だと言われています。

 

声でだけラポールを築くのは難しいですが、

相手の話に言葉をかぶせてきたり、

話が中断するような言葉を使うと、

相手をイライラさせ、ラポールが築きにくくなるので注意が必要です。

 

 

話題のペーシングもあります。

仮に得意でない分野の話でも、相手の話題に息を合わせることでも

ラポールを築くことができます。

 

相手の感情や雰囲気にペーシングすることもあります。

 

相手がすっかり落ち込んでいるときに、

ばんばん肩をたたいて「元気出しなよ!」

なんて言うのは逆効果になったりもします。

 

こちらも控えめにそっと声をかけるのがよいでしょう。

 

というように、上からではなく同じ立ち位置で

相手の気持ちに寄り添う意識 がラポールを生み出します。

 

まずは基本的なラポールを築きやすくする方法を2つ挙げてみました。

シンプルなことだから、普段から少しでも意識することで変わりそうな気がします。

 

 

逆に、今までは全然意識してこなかったことに気づきました。

無意識にしているときもありますが、思い返してみると

できていない場面ばかり思い浮かびます(汗)

 

子供の話を聞くときに、

何か作業をしながら聞いたり、

目の高さを合わせることも

よっぽど余裕があるときしかしてこなかった私。

 

子供とはラポールは築かれているからいいということではなくて、

話を聞いてもらっているとか、

受け入れられている感じを伝えるためには、

しっかり視線とか、目の高さとか合わせて聞くという

「行為」 で示さないといけませんね。

 

言葉では「話を聞いているよ」なんて言いながら、

体から出ているメッセージは

「あなたの話を聞いていません」

になっていたかもしれません。

 

反省ですね。

 

 

コミュニケーションの取り方として

ラポールを築くためのちょっとした方法を取り入れることで、

相手も話をしやすい雰囲気を作ることができるので、

より好意的な人間関係が築けます。

 

早速今日から

ミラーリング

ペーシング

意識的に試してみたいと思います。

 

まずは子供たちとの会話からだな。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。