エニアとヒプノで自分を好きになる

自己肯定感が低かった二人の子供を持つワーキングママがエニアグラムとヒプノセラピーによって変化していくストーリー

タイプ7のとらわれ

「とらわれ」とは「大罪」ともいう。

「罪」というと、悪いもの、邪悪なものとして感じてしまいますが、

そうではなく

私たちがセンター(中心の感覚)を失い、

思考、感情、行動において屈折している9つの主な方法を表します。

 

この9つのとらわれは、

全て私たちの中にあるものであり、

そのうちの一つが特に何度も現れやすい

と考えられています。

 

それぞれのタイプで特に現れやすい「とらわれ」は異なってきます。

 

 

今日はタイプ7の「とらわれ」について書いていこうと思います。

 

【タイプ7のとらわれ】

「貪欲」

 

あらゆる身体的快楽を過剰に追求します。

 

ものや体験によって内面の空虚さを埋めようとするのがタイプ7です。

 

 

貪欲とは

欲求不満で空虚感や内面のニーズが満たされないとき、

自分を物質的な満足感でいっぱいにしたい

という感情的な反応です。

 

タイプ7は

 

内面のニーズや空虚感を抱えている気持ちから目をそらすために、

身体的快楽と刺激的な考えに目を向けることで

不安から逃げようとします。

 

子ども時代からの潜在的な感情のゆがみが深ければ深いほど

満足するような十分な体験をしているとは思いにくいのです。

 

そんなタイプ7は

 

自分を完全に満足させるには、

もっと体験をしなくてはならない

 

と考えています。

 

 

すると「貪欲」という「とらわれ」に陥ってしまうのです。

 

タイプ7は

自分自身を不安から守るために、

頭の中をいっぱいにしておきます。

 

なので、強く印象に残るものでないと

感情的な情報を取りいれにくくなっています。

 

「頭が興奮し続けること」

によって彼らのアイデンティティが保たれています。

 

自分の思考の中身は重要でなく、

体験によってどれだけ満足できるか、

どれだけ刺激を得られるのかが重要なのです。

 

そして、アイデンティティを保つために、刺激を受け続けようとします。

自分自身にブレーキをかけることなく、

境界や限界というものを嫌い、

わいてきた衝動や欲求にはすぐに自由に反応したいと考えています。

 

ですが、子ども時代にもらえなかった「いたわり」を求めようとして

むやみやたらに動いて、詰め込もうとしてみても

結局はそれは満たされません。

 

貪欲でありながらも

決して満たされることがないのです。

 

 

とにかく明るい安村・・・

じゃなくてタイプ7にも、表面ではただ単に明るくて行動的で

楽しそうではあるのに、

その裏には満たされない思いがあるということ。

 

これを知ると、少しタイプ7への印象が変わりました。

 

なーんにも考えてないように見えて、

何か心配なことがあっても

「まいっか」で終わらせられることができるなんて

なんていいんだろうと

心配性の私から見るとそう思っていたのですが、

 

実は決して求めていながらも満たされない心

を抱えているということで、

なんだかタイプ7の影と言いますか

闇と言いますか

そのようなものを感じてしまいました。

 

深いねぇ(笑)

 

というわけで今日はここまで。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。