エニアとヒプノで自分を好きになる

自己肯定感が低かった二人の子供を持つワーキングママがエニアグラムとヒプノセラピーによって変化していくストーリー

タイプ5の統合②

 

今回はエニアグラム的に統合するとどうなっていくか見てみたいと思います。

 

統合にはそれぞれ動きが決まっています。

エニアグラムの図を見ると矢印が書いてあるのですが、

その矢印の方向が統合の方向になっています。

 

3→6→9→3・・・

1→7→5→8→2→4→1・・・

 

の方向に成長してくのです。

 

今日はタイプ5の統合についての続きです。

前回はこんな感じ

 

kenkoumama.hatenadiary.jp

 

 

【タイプ5の統合②】

 

「タイプ5はタイプ8に向かう。」

 

自分の中の本能的エネルギーと共にあるということを学んでいくにつれて、

思考の世界に閉じこもりがちだったタイプ5は

身の回りの世界にもっと関わるようになり、

知識や技能を目の前の問題に対して応用し始めます。

 

統合に向かうタイプ5は

他者から退くことによって責任を回避することより、

大きな挑戦を引き受ける力があると感じるようになります。

 

そして、リーダーの役割を引き受けることも厭わなくなります。

 

タイプ5は知識が豊富で、私欲がなく、公平に、肯定的に物事を解決しようとするので

周りの人もサポートをするために集まってきます。

 

思考ではなく現実の世界に参加することで、

知的能力や一人で培ってきた技能を失うことはありません。

 

むしろ、高度に機能するタイプ8のように、

自らの才能を戦略的、建設的に利用することができるのです。

 

ただし、タイプ5が統合するために

通常の段階のタイプ8を目指して行動しようとしても、

たいして意味はありません。

 

タイプ8のように

自己防衛をはかること、

自分の弱さから離れること、

対人関係に対し対決を持ち込むこと、

を目指したところで、

タイプ5の

他者に対するよそよそしさ、

抱えている社会的孤立感を克服する手助けにはならないのです。

 

自分がどれだけ思考に同一化しているかを実感し、

思考から離れ身体とつながるようになっていくと、

健全なタイプ8の利点である

力・意志力・自信が自然に現れてきます。

 

 

「今ここ」

を感じることは統合への手助けになります。

 

考えることでいつも頭の中がせわしないタイプ5.

 

「今ここ」にあること。

今を感じること。

気持ちに向き合ってみること。

頭をあえて使わなくてもいいような時間を意識的に作ること。

 

例えば瞑想をすることはとてもおすすめです。

いつも動いている頭から離れてみることで

鈍かった身体感覚につながっていくことになります。

 

身体を動かすことも効果的です。

身体的にいいだけでてなく、

身体を動かすことで頭にも血流が回るので

さらに思考もパワーアップ!一石二鳥ですね。

 

 

以上、タイプ5の統合についてでした。

 

それでは今日はここまで。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。