エニア+ヒプノ+αで豊かな未来を創造しよう@新潟

自己肯定感が低かったあの頃。エニアグラムやヒプノセラーを通じて大きく変わりました。豊かな未来へ向かって爆進中です。

エニアグラムタイプ6の統合

 

今回はエニアグラム的に統合するとどうなっていくか見てみたいと思います。

 

統合にはそれぞれ動きが決まっています。

エニアグラムの図を見ると矢印が書いてあるのですが、

その矢印の方向が統合の方向になっています。

 

3→6→9→3・・・

1→7→5→8→2→4→1・・・

 

の方向に成長してくのです。

 

今日はタイプ6の統合についてです。

 

【タイプ6の統合】

 

「タイプ6はタイプ9に向かう。」

 

タイプ5は、健全なタイプ9のように

本能のバランスが取れ、身体感覚に根ざすことで

自己実現へ向かい、健全さを保ちます。

 

心配性で、安全安心を求めるタイプ6が

自分の求める安定を見つけるためには、

「今ここ」の感覚を感じ、身体感覚につながる必要があります。

 

身体感覚というと、

身体を動かしたり、活動的に動くことで、

身体とつながることなのかというとそうではありません。

 

その時、その場所での感覚に敏感になること。

感覚から感じられるものとつながること。

 

思考タイプはいつも頭の中に主体があるので、

頭から体に降りていくイメージです。

 

同じ思考グループのタイプ5のところでも書きましたが

 

「頭から降りてきて、

活力や身体性を深く実感することで成長するのです。

 

身体性とは、

体そのものだけでなく、

体を通して生まれる感情や感覚、直感までを含めた広く示唆に富んでいるものです。

 

つまり頭の中にい続けるタイプ5が

感情だったり、感覚だったり直接身体を通じて受け取るものに意識が向き、

自分の心や体の微妙な変化を感じ取ることができるようになることでもあります。」

(過去記事から引用)

 

kenkoumama.hatenadiary.jp

 

 

kenkoumama.hatenadiary.jp

 

 

このことは同じ思考グループであるタイプ6にも当てはまります。

 

感情や、感覚という直接身体を通じて受け取るものに目を向け、

自分自身の感覚を敏感に感じ取れるようになってくると

思考以外のものと一体化できるようになります。

 

ただし、タイプ9の特徴を真似しようとしたところで、

統合に進むわけではありません。

 

タイプ9のように、

受動的で、控えめ、のんびりすればいいのかというとそういうわけではありません。

 

その部分だけを真似しようとしても、

タイプ6の不安を打ち消すことはありません。

 

タイプ6が不安に反応するのではなく、

「自分自身と共にある」という経験を積んでいくことで、

周りに安心安全を求めるのではなく

自分という存在を信じることができるようになります。

 

周りは不安ばかりだと感じていたタイプ6が、

実は多くのものの支えがあって命がつながっていることを真に理解し、

生きることへの慈しみを感じられるようになります。

 

これは知識を得て頭で理解するということではなく、

心や身体でも理解することです。

 

統合に向かうタイプ6は

健全なタイプ9のように内面のバランスや心の落ち着きをもち、

勇気に満ち、

途方もないような挑戦をしたり、脅威にも立ち向かうことができます。

 

この勇気は

自分自身と自分以外のあらゆるものとの深いつながりの感覚から沸き起こってきます。

 

統合されたタイプ6は

人類共通の絆を認めることができるのです。

 

 

絆。

 

人間関係のみではなく、

内面でのつながりにおいても理解すること。

 

命が連鎖していること、世界はつながりでできていること。

 

こういったものの真の理解が進むと、

心に抱えていた不安がいつしか安心に変わっていくのかもしれません。

 

それでは今日はここまで。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。