エニア+ヒプノ+αで豊かな未来を創造しよう@新潟

自己肯定感が低かったあの頃。エニアグラムやヒプノセラーを通じて大きく変わりました。豊かな未来へ向かって爆進中です。

エニアグラムタイプ判定は難しいの話

どうも斐です。

エニアグラムを聞いたことがある人は多いと思いますが、
そのときエニアグラムタイプ判定なんてものをした
という人も多いかと思います。

本やネット上でも様々なエニアグラム自己判定テストのようなものがありますが、
実際には正答率は?
自分のタイプはどの程度当たるのでしょうか?


・・・ほとんど当たらないなんて言われています。


でもわかりやすいタイプもいれば、
自分でわかりにくいタイプもあります。


実は自分のことはわかっているようでわかっていません。
というのも、性格の形成において
元々の自分の資質があって、
そこに周りの環境、
親や社会からの働きかけや関係性が影響して
作り上げられていきます。

また、自分がこうなりたい願望もあったりすると
何をもってして自分の性格なんだということにもなりかねません。

一体何が自分なんでしょう?

自分を知りたくてエニアグラムを学んで、
でも結局自分のタイプがわからないんです
という人は案外多いものです。

1年以上学んでいてもわからないという人もいます。




その原因は何なのでしょう。

一つ目は、
自分で自分を分かっていないこと。

判断テストをやっているときに
普段の行動特性
こうなりたいという願望
こうあるべきだと思い込んでいること
人から言われてそう思い込んでいること
など自分の中ですら様々な判断基準が混在してしまいがちです。

また結果が出たとしても
いくつかのタイプが並列で出てくるともはや何が正解なのかわからなくなります。

なんだかんだ言って自分のことは自分が一番わかっていないのかもしれませんね。

だっていつだって自分の主観で自分を見ているわけですから。



俯瞰して自分を冷静に観察できる人はどの程度いるものなんでしょう。
実際には見えているようで見えていないものかもしれません。

どうしたって自分の目には意識というフィルターがついていますから、
何かしら主観が入ってしまいます。

よく言われるのが
自分のタイプ判断をするときには今の自分ではなく、
子どもの頃の自分をイメージするとタイプ判別がしやすいとも言われます。

というのも、どうしても歳を重ねるごとに
他人からの刷り込みによる自分が大きくなってくるからです。

本当の自分の上に重なって塗りたくられていく別の自分がいる。
いくつもの鎧を身につけているかの様です。

ただ別の自分ではあっても、
その自分がいることで今の人間関係や社会生活が潤滑に回っているわけですから、
それだって自分なんだって話で。

たくさんの自分がいすぎて何が何だかわかりませんね(笑)

ただ、エニアグラムで言っているのはやはり自分のコアにある自分、
つまりもともと持っている資質に近いほうの自分を見ていくものです。

その上には何枚も鎧を着ているので
自分のタイプがわかりにくいってことなんですね。


また、タイプ判定をする人によっても判定が分かれてしまいます。
よく○○タイプの芸能人は、
なんていうのでも、人によって違ってきたりなんてけっこうざらにあります。

これは芸能人に関してでいうと、
その人に関しての情報が少ないということからも判断が分かれやすいポイントになっています。

見せている自分と、普段の自分。
テレビの画面上だけでは見えてきません。

その中でインタビューの様子とか自伝とか様々な情報が
多ければ多いほどより正確な判断ができるかと思います。



また間違いやすいタイプっていうのも実際にはありますし、
そもそも性格といってもどの部分が強いかどうかで、
どのタイプの側面も少なからず持っているものなんです。



ではタイプがわからないじゃんってことになってしまうのですが、
人に会ってこの人は何タイプかなと考えていく経験を重ねていくと、
少しずつでも人の判別ができるようにはなっていきます。

自分の中の事例を増やしていく感じです。

そうすることを重ねていくと
達人レベルはぱっと見ただけである程度タイプを判別できたりもします。

私もさらにレベルアップできるよう
事例研究をこのまま続けていきたいと思います。

それでは今日はここまで。
ここまで読んでいただきありがとうございました。