エニア+ヒプノ+αで豊かな未来を創造しよう@新潟

自己肯定感が低かったあの頃。エニアグラムやヒプノセラーを通じて大きく変わりました。豊かな未来へ向かって爆進中です。

親が変わると子どもが変わる話(我が家の実体験)


私が変化したら子どもが変わりました。

今回はそんな話。




我が家には小学1年生の長男と2歳の長女がいます。

私と息子にとっての初めての小学校。
いろいろすったもんだがありました。


友達から嫌がらせを受けたり、
登校拒否っぽくなってみたり、
勉強を全然しない息子をしかりつけたり、
何度も学校に面談にも行きました。


ここ数ヶ月私の心は落ち着くことはなかった。




毎日のように宿題をさせようと頑張って、

ランドセルの中の荷物を準備させようと頑張って、

なんとか自分でたくさんのことをできるようになって欲しいと思っていた。

でも思ったようにしてくれない息子にイライラ。

そしてつい強く言ってしまった後には後悔。




さらに2歳の娘もイヤイヤ期真っ最中。

あれはだめ、こうさせて、
ああだこうだ自分の思う通りにならないと号泣。

長いと30分以上号泣が続く。

そして1歳で入園した保育園。
2年目なのに未だ別れ際に毎日号泣。

4月から始まり9月に入ってもまだまだ毎日号泣。

先生も苦笑い。

そんな日々。


二人の子供に対して優しくしようと心がけるも、
いつもすぐ撃沈していました。


家庭内でもとっても優しい旦那様すら怒鳴ることも増え、
なんだか家庭内がギスギスしていたように思います。

このままでは子供にもよくないのはわかっていました。

でも全然思い通りにならない子供たち。



そんな中、夏休みが終わった息子。
登校日に自由研究を持参させたのに、
クラスで息子一人だけ発表をしなかったとの情報が。

持ち物としてあったので持参させたぞうきんも2日間持ち帰る。
(連絡帳にぞうきん持たせた旨記入したにもかかわらず)

この件でまた学校への不信感が募り、
学校に電話しました。
(これまでも担任の先生とのことで何度ももめていました)

先生たちに事情を確認したり、
不満をぶつけてみたり。
ちょうどスクールカウンセラーの相談日が近かったので
どうしていけばよいか相談してみたり。

また学校は息子のことをないがしろにした!
そう思って攻撃的姿勢になっていたのでした。




そんなイライラMAXな状態だった私でしたが、
スクールカウンセラー相談と授業参観があった日の夜のこと。


ふと寝る前に
「子どもはあえてこうやって問題を起こすことで私に何を伝えているんだろう。」
と考えました。


宿題をやらない

言うことを聞かない

人に合わせない

自由すぎる




・・・・


それって悪いことなの?



宿題をやらないことは悪?

人の言うことを聞く子は本当にいい子?

周りに合わせることって絶対なの?

自由にしてはならないの?




・・・これって私が勝手に作り出した思い込みじゃないの?

気づいてしまいました。




○○しなくてはならない。

○○でなくてはならない。


自分の思い込みを子どもに押し付けていたのは

でした。





仮に宿題やらなかったら・・・


先生に怒られる。

じゃあ先生に怒られたらどうするか?


①宿題をする
②それでもやらない
③やらなくても怒られないような方法を考える
④その他

それを選ぶのは子ども。
私じゃない。



自分で選んで、
自分で経験して、
自分で学ぶ。

自分で学ぶ。それしか成長する方法はない。



仮に
宿題を全くしないとして、
勉強が全然ついていけなくなったとして、
将来はどうなる?


これからの時代は今までとは全く違った世界になる。

AIがどんどん進化すれば
きっと字を書くこともなくなる。
だってパソコンで打つとか、そもそも音声入力が主体になるだろうし。

そしたら、字が汚くても
漢字が書けなくても
なーーーーんにも問題ない。


息子が3年間通って結局やめた英語教室だって、
自動翻訳機能がもっと発達すれば英語の勉強なんて無意味でしかない。


計算も自分でできなくてもやってくれるし、
知らないことはググればすぐ調べられる。

そんな時代。



そんな時代だからこそ

勉強の意味はなに?

周りと一緒であることは果たしていいことなのか?

みんなに合わせるだけの人ってなんだか没個性でしかない。

それより自由で自分らしい人のほうが魅力的な気がする。



・・・・なんて考えていたら、
宿題をさせることがなんだかばかばかしくなってきました。

宿題をやらない息子に無理やり宿題をやらせようと躍起になって、
イライラギスギス・・・

それってなんだか馬鹿らしい。



じゃあ、
「しばらく宿題を無理にさせようとするのはやめてみよう。」
と決めてみました。

そしたら怒鳴ることもないし、
なんだか自分の気持ちも穏やかに。

そう決めたのが金曜日の夜。



そして月曜日の朝。

息子はカバンの準備でばたばたして、手伝ってーーーと騒ぎます。
これはいつも通り。

でも少しは手伝ったとはいえ、
自分でほとんどの準備ができるようになっていました。

前はできない部分にフォーカスして無駄にイライラ怒っていましたが、
できることの方に目が行くようになっていました。

そして朝からけんかになることもなく学校へ行った息子。

子どもも親も穏やかな朝です。




分かりやすかったのが娘の変化です。

月曜日から突然、
あれだけ別れ際号泣していた娘が
手をパッと離して「ママはあっち」
と玄関の方へいかせようとする素振りを見せました。

驚く私にバイバイと手を振る娘。



え?
まさかの?
泣かずにお別れですか?


あまりに突然だったのでこれには母驚きました。

しかもこの日1日だけでなく
1週間毎日、笑顔でお別れできるようになっていました。


2年目なのに号泣するのはクラスでは我が子だけで、
しかも毎日、激しく泣いていた娘。

もはやいつまで泣くのか記録に挑戦するしかないなとも思っていたあの娘が。

笑顔でお別れする日が来るなんて・・・・

母感激です。


特に以前と何か変わったわけではなく、
変わったのは私自身の気持ちだけ。




たとえ宿題できなくたっていいじゃん。

子どもに親の気持ちを押し付けるのはやめよう。

ただそう決めただけ。



それだけでこんなに子どもが変わっていくなんて思いもしなかったです。


子どもたちは私にこのことを気づかせたくて今までのことがあったのかな。

そう思いました。



子どもたちはわざと困らせているのではなかった。

勝手に問題を作っていたのは私だった。

そう気づいた出来事でした。



ということで今日はここまで。
ここまで読んでいただきありがとうございました。