エニア+ヒプノ+αで豊かな未来を創造しよう@新潟

自己肯定感が低かったあの頃。エニアグラムやヒプノセラピーを通じて大きく変わりました。豊かな未来へ向かって爆進中です。

ヒプノセラピーについて語るシリーズ⑦ヒプノセラピーの歴史は?

 

らしく生きる

 

エニアグラムマスター

ヒプノセラピスト

数秘&カラージュニアプレゼンター

 

そして2児の母

斐(あやる)です。

 

 

 

ヒプノセラピーきるんです。

 

と言っても

ヒプノ・・・・??

 

 

 

????



なにそれ??

 

 

 

となることが多いので、

何回かに分けて

少しずつヒプノセラピーの紹介をしていこうかと思います。

 

今日はその7回目。

 

 

 

 

 

ヒプノセラピーの歴史は?

 

 

 

 

 

ヒプノセラピー

 

最古のセラピーとも呼ばれ、

 

 

 

紀元前4世紀ころの古代エジプトギリシャでは

 

眠りの寺院と呼ばれる場所で、

 

催眠療法がおこなわれていた記録があります。

 

 

 

 

 

 

 



祈とう師、シャーマンたちが

 

眠りに誘導してから

 

病気を治癒するような暗示を使っていたようです。















医学が発達してない時代は

 

巫女さんやシャーマンが同じようなことをしていたと考えられます。

















さらに中世イギリス・フランスには

ロイヤルタッチと呼ばれ

 

「王様が手をふれると病が治る」

というものがありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

これも暗示を利用したものですが、

 

なんと800年間も民衆に支持されていたといいます。

 

 

 

 

 

そして近年

 

 

アメリカでは1958年に、

米国医師会により

 

催眠を安全で副作用がないとして有効な治療法

 

として承認されています。 

 

 

 

 

以来、催眠療法は社会的にも認められています。

 

 

 

 

 

 

それでは今日はここまで。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

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