エニアとヒプノで自分を好きになる

自己肯定感が低かった二人の子供を持つワーキングママがエニアグラムとヒプノセラピーによって変化していくストーリー

うっかりとしっかりの間で

エニアグラム的に私はタイプ6です。


とても心配性で、
人に嫌われるのが怖くて、
ニコニコして人とコミュニケーションをとります。
いつも頭で考えごとをしています。
自分に自信がありませんでした。

 


そんな私がエニアグラムを学んでいく中で、自分の仕組みが理解できてきました。


色々な人と出会い、出会いを通じて変化が見えてきました。

 

 

自分のことが好きになってきました。


そして、いつの間にか心配や不安があまり出てこなくなりました。


全く出てこないわけではありませんが、不安な気持ちが出てきても理性で「またタイプ6の悪い癖が出てきたぞ」と意識できるようになったので、切り替えもできるようになり不安に支配されるということはなくなりました。

 

そうしていくと、

 

たいていのことは「大丈夫」

 

という気がしています。

 

 

心配したから事態がよくなるわけではない。


心配して何か対策ができるなら何か行動をすればよい。


でも心配してただただ不安になるだけなら心配したって意味がないどころか、マイナス効果です。


行動もできないし、心にも悪い。

 

そんな風に考えられるようになってきました。

 

 


前は人から


仕事ができそう
ばりばり仕事をこなしそう
部屋がきれいそう
しっかりしている
真面目


と言われることが多かったです。

 

職場での人間関係が中心だから余計に


しっかりしなきゃ
ミスはダメ
早く仕事をこなさなくちゃ


と自分で自分を仕事できるキャラに仕立て上げていました。


そしてちょっとミスがあると自分を責めてみたり。


ミスしちゃいけない気持ちに支配されているので苦しい感じでした。

 


最近は職場以外での出会いが増え、新しい人間関係ができてきました。


すると周りからは


ほんわかしている
とか
笑顔で明るい
とか
柔らかくて温かい

とか

かわいい


と言ってもらえるようになってきました。

 

職場でも不安や心配が減り、自分で自分をできるキャラに仕立て上げなくてもいいんだと考えられるようになりました。

 

自分でも変わってきたなという実感はあります。

 

エニアグラムで言うと、タイプ6は統合(成長すると)してタイプ9に向かいます。
タイプ9は一言で言うと「癒しキャラ」。


何かあっても大丈夫~
不安や心配は忘れる
という面を持ちます。

 

周りからも言われるくらいだから、自分が統合(成長)の方向に向かっているのだろうと自覚してきました。

 

不安がなくなって「たいていのことはなんとかなる。大丈夫」という想いにシフトチェンジ中です。

 

でも、ここ数日で急に忘れ物が増えたり、モノをなくしたり、なんだかうっかりな行動が目に見えて増えてきたのです。

 

緩んできたらうっかりになる??

 

考えてみれば、今まではうっかり者なのに、しっかり者の鎧を着こんでうっかり者がばれないようにして過ごしていました。

 

でも、本当の自分はうっかりさん(笑)


そこはうすうす気づいてはいましたよ。
でもなんとかそんな自分を隠そうと努力してきました。

 

しっかりしていない自分はダメ。
しっかりしていないと嫌われる。
と思って着込んでいた鎧。

 

でも、実際に忘れ物をしても
誰かフォローしてくれたり、案外何とかなったり結局忘れ物って大したことではなかったことに気づいた。

 

そりゃ、人に少しは迷惑かけることはあるだろうけど、だからといって自分という人格が全部否定されるわけではない。


うっかりさんを含めての私。


うっかりだからみんなに嫌われるわけではない。


そんな自分でも大丈夫なんだ。

 

きっとそう感じるために忘れ物をさせてくれているのかな。

 

と考えると、なんだかどんな事象も自分には必然なのかなと思います。

 

ありがたいことなのかなって思います。

 

温かい世界にありがとう。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

エニアグラム根源的恐れと根源的欲求

人は皆、何かしらの恐れをもって生きています。

 

赤ちゃんとして生まれ、成長していく過程において満たされなかった欲求や認めてもらえなかった経験を重ねていくうちに、自分には何かが欠けているのではないかという恐れを抱くようになります。

それは無意識の中で不安となってその子の心にしみついていきます。

 

この恐れをエニアグラムでは「根源的恐れ」と呼びます。

 

様々な恐れを持っている中で、自分のタイプの恐れが一番の行動の動機になります。

 

【各タイプの根源的恐れについて】

 

1:自分が悪く、堕落し、よこしまで、欠陥があることを恐れる

2:自分が愛されるにふさわしくないことを恐れる

3:自分に価値がないこと、本来価値をもっていないことを恐れる

4:アイデンティティや個人としての存在意義をもっていないことを恐れる

5:役に立たず、無力で、無能であることを恐れる

6:支えや導きをもたないことを恐れる

7:必要なことを奪われ、痛みから逃れられないことを恐れる

8:他者に傷つけられ、コントロールされることを恐れる

9:つながりの損失、分裂を恐れる

 

 

この根源的恐れを補うために、「根源的欲求」が生まれます。

恐れがあり、その恐れから身を守るために「もし自分に○○があればすべてはうまくいく」と言い聞かせます。

 

この根源的欲求を持っていることは当然のことで、決して悪いことという意味ではありません。

ただ、この根源的欲求をあまりに過剰に追求しすぎることで、逆に根源的欲求に支配されてしまうというということが問題になります。

満たされないまま、ひたすらに追求し続けて、どんどん「今ここ」を感じられなくなり、リラックスできず、かたくなになっていってしまいます。

 

 

【各タイプの根源的欲求とその屈折】

1:高潔でありたい → 批判的完璧主義に陥る

2:愛されたい → 必要とされたいという必要に陥る

3:価値のある存在でありたい → 成功の追求に陥る

4:自分自身でありたい → 自己放縦(好き勝手にすること)に陥る

5:有能でありたい → 無用な専門家に陥る

6:安全でありたい → 信念に対する執着に陥る

7:幸福でありたい → 必死の現実逃避に陥る

8:自分自身を守りたい → たえざる闘いに陥る

9:平和でありたい → 頑固な怠慢に陥る

 

自分の中にどういう恐れがあり、どういう欲求を抱えているのか。

 

恐れや欲求があることは善悪では判断しません。

 

ただ恐れや欲求が自分にはあること。

 

それを理解することで、自己理解へとつながり、自己受容につながります。

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

 

個性心理学手帳講座

個性心理学手帳講座受けてきました。

 

講師は新潟で活動中!かたぎりまみさん。

ブログはこちら↓

新潟のこじかが伝える「本当のあなたのおもしろさ♡」

まみさんはもうまもなく産休に入るのでぎりぎりセーフのすべりこみでした。

 

 

 

前回、個性心理学はじめましての会に参加して、自分のことを見てもらったのですが、前回の記事はこちら↓

 

 

kenkoumama.hatenadiary.jp

 

今回は一歩進んで、個性心理学手帳を使って他の人の個性を出してみようというもの。

 

 

 

知的好奇心旺盛な私的にはやっぱり他の人も見たくなっちゃいますよね。

 

個性心理学の手帳には、誕生日から動物を導き出せる早見表がついていて、誰でも誕生日さえわかれば

・本質

・意志

・レール

までを出すことができます。

 

本質は生まれた時の性格

意志は3~4歳のころから出てくる性格

レールは中高生あたりから出てくる人生の司令塔。生涯変わることのない宿命的価値観。

 

 

本質・意志の動物がわかるので、

ムーン・サン・アースのグループ分けもできるし、

目標志向型・状況対応型

未来展望型・過去回想型

右脳型・左脳型

もこの手帳さえあれば誰でも出せてしまうという優れもの!

 

 

今回2018年バージョンの手帳だったのですが、

・2018年のグループ別の月ごとのバイオリズム

・日にちごとの一番運勢のいい日、人間関係にトラブル起きやすい日、ビジネス運のいい日

などもわかるようになっています。

 

講師でもないのに、ある程度のことまで出せてしまうのだからすごい。

こんなすごいものをもらっちゃっていいんですか!?という感じです。

 

 

ただ、動物やグループの説明はさらっとしか書いていないので、もちろん深く読み解くには講師でないとできないとは思います。

 

 

まみさんの個性心理学手帳講座では

手帳の使い方だけでなく、

動物の属するグループの基本的性質や、

ときおり各動物の基本性格もはさんでくれたり

盛沢山すぎて時間が足りないくらいでした。

 

 

私はエニアグラムを学ぶ者として、個性心理学とエニアグラムの共通点や相違点という視点で聞いていましたが、もう少しこの辺は細かく一人ひとり検証してみたいところ。

 

エニアグラムでタイプ〇の人の個性は個性心理学的には??とか気になります。

 

 

ということで今日はここまでにします。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

エニアグラム 本質と性格

 

エニアグラムでは

私たちは性格をはるかに超えた存在であると考えます。

 

 

私はここまで生きてきて

「性格=その人そのもの」

というイメージでした。

 

 

いつもにこにこ笑顔で快活に過ごしている人がいたら「あの人は明るい人だ」と思いますよね。

でも表面に表れてくるものそのものがその人の本質というわけではありません。

 

正確には「にこにこ笑顔で快活に過ごす」ことを選択している人であって、必ずしもその人の本質と一致しているというわけではないのです。

 

 

今日は性格と本質について少し考えてみます。

 

 

 

【本質とは】

 

あるものがそのものであると云いうるために最低限持たなければならない性質をいう。

 

或る存在を必然的にその存在として規定する内実がその本質である。

伝統的には、「それは何であるか」という問いに対する答えとして与えられるもの。

 

 

 

 

【性格とは】

 

その者の性質を表す。人だけとは限らない。

 

感情面の個性は気質という先天的傾向に基づくといい、気質から作られる行動や意欲の傾向が性格と呼ばれる。

 

Wikipediaより)

 

 

本質があって、気質の力を使って生きている環境に適応するために後天的に生み出されてきたのが性格です。

 

 

本質とは

私たちの根本的存在であり、

本質的自己であり、

存在の基盤であり

スピリットともいえるものです。

 

でも、自分は何者なのかという本質的なことはみな忘れてしまっています。

 

 

 

エニアグラムでは本来の自分とは何かを教えてくれるわけではありません。

本来の自分をいかに制限してきたかを教えてくれるのです。

 

あなたはこういう人ですと箱に入れて分類するのではなく、自分が入っている箱からどうやって出ればいいかを教えてくれます。

 

 

 

 

人はみな、それぞれの本質と気質を持ってこの世に生を受けます。

 

子どもにとって初めての社会が親子関係です。

はじめに親との関係を通して社会との関わり方を学んでいきます。

 

 

そして成長する過程で、様々な傷を負います。

 

傷と書くと、親が子供を傷つけるなんて…と思ってしまうかもしれません。

 

 

 

でも、どんな完璧に見える親であっても100%子供の要求に応えられる人はいません。

 

子どもがかまってほしいときに365日24時間、毎回子供の要望にこたえ続けるなんて人間にはできないですよね。

 

どのような環境であっても大小の差はあれども何かしらの傷を負ってしまうものでしょう。

 

 

 

 

でも、子どもは弱いだけの存在ではありません。

傷つけられたらその傷を治そうとします。それって生存本能でもありますよね。

 

 

何か子供時代に受けた難事を切り抜けていくために、子どもは特定の対応方法を身に着けます。

 

例えば、母親にかまってほしいから泣いてみる子もいれば、わざといたずらをしてみる子もいるでしょうし、にこにこ母親に近寄っていく子もいるでしょう。

 

子どもはそれぞれの親子とのかかわりの中で、こうやったほうが自分の思い通りに事が運ぶぞ!とかこうすると怒られるからやめよう!など様々なことを学んでいきます。

 

 

 

そこには善悪の判断はなく、次第にその行動が身についていき無意識に限定された行動をとるようになります。

 

 

 

 

また親から言われたことはそれが絶対的真実のように心に響いてしまいます。

 

あなたは素晴らしい子よ

 

なんでお前はできないんだ

 

親からいつも言われていた言葉が自己イメージに大きな影響を与えることは明らかです。

 

 

 

それがどんどん積み重なっていき、自己イメージができあがっていきます。

 

子ども時代の経験、記憶、内面イメージ、学習された行動、これらが性格として表面上に現れます。

 

周りに適応するために最適な自分を作り上げていきます。

 

それが続いていくと、それが強固になっていき、まるでその子そのもののようになってきます。

 

 

 

 

こうなっていくと、性格=自分という構造になってしまいます。

 

こうなると、もともと持っていた本質ではなく、その後に作られた性格がその子を操るようになってしまいます。

 

 

性格は悪いものではありません。

成長のための一部であって、自分は性格そのものでもありません。

 

 

性格というものをもち、性格を通じて自己表現をしている存在が人間です。

 

性格を理解し、その支配から逃れれば、自分の本質に近づくことができるようになります。

 

そこには不安、心配などはなく、あるのは「今ここ」。

 

 

 

 

エニアグラムでは性格の構造、タイプによってどこに不安を抱えているか、行動原理となっているものは何かが見えてくるので、性格を理解するための大きなかけはしとなってくれます。

 

 

 

それでは今日はここまで。

ここまで読んでいただきありがとうございました。

エニアグラムは人生の財産である

 

エニアグラムを学んでいくと、その奥深さに脱帽してしまいます。

 

他の心理学や占いとはやっぱり違う。

 

では、エニアグラムとはというところを改めて今回は書いてみようと思います。

 

 

エニアグラムとは】

 

CIASONYAppleTOYOTAなど多くの大企業にも採用されている究極の心理学です。

 

その起源は実際の証拠は見つかっていませんが、古代ギリシアから伝わる宇宙の原理とも言われています。

 

エニアはギリシャ語で数字の「9」、グラムは「図」の意味。

 

この世に存在するすべての人間は大きく分けて9つのタイプに分けられるというもの。

 

 

 

 

エニアグラムの特徴】

 

エニアグラムはほかの心理学とも比較されることも多いですが、違うところはその人をタイプという箱に入れて終わりではないというところ。

 

先ほど人間は9つのタイプにわけられると書きましたが、9つにわけて終わりではありません。

 

実際には9つだけにわかれるのではなく、9つの中でも上下左右に大きな含みを持たせつつ、複合的にその人の気質、性格、人格特性、行動原理などを理解することができるのです。

 

さらに各タイプによってどのように成長していくのかその道筋も見せてくれるとても懐の深い、まるで宝の地図とも言える素晴らしい学問と言えます。

 

 

 

1.本能・感情・思考のバランス

 

人間は本能・感情・思考が備わっています。

その中のどれがメインとなっているかによってあらわれてくる性格が変わります。

どれが自分のエンジンなのか理解しておくと行動原理も見えてきます。

 

 

ちなみにwikipediaでは

 

●本能とは

 動物(人間を含む)が生まれつき持っていると想定されている、ある行動へと駆り立てる性質のこと。

 

●感情とは

 ヒトなどの動物が物事やヒトなどに対して抱く気持ちのこと。

 

●思考とは

 考えや思いを巡らせる行為であり、結論を導き出すなど何かしら一定の状態に達しようととする過程において、筋道や方法など模索する精神の活動である。

 

とあります。

 

・本能は生命維持活動のために生まれつき備わっている性質で、爬虫類が持っているのは本能だけです。

 

・感情は普段感じるうれしい、悲しい、怒り、驚きなどの気持ちのことで、本能+感情をもっているのは哺乳類になります。

 

・思考はまさしく考えること、理性ともいえますがそれが備わっているのはそう、人間だけです。

 

この3つのものは人間には必ず備わっていますが、どれがメインなのかは人によって違います。

エニアグラムではこの3つのどれがメインなのかによってグループ分けをしています。

 

タイプごとのグループ分け

タイプ1.8.9→感情グループ

タイプ2.3.4→本能グループ

タイプ5.6.7→思考グループ

 

まずはこのような3つのグループに分けられた上で、さらにそれぞれ3つに分かれて全部で9つのタイプに分けられます。

 

 

2.ウイングの違い

 

9つのタイプのうち1つのタイプがエンジンとなりますが、必ずそのタイプの左右どちらかのタイプに性格が寄ります。

 

どちらかに寄ることを「ウイング」といいます。

サブタイプとでもいいましょうか。

 

ウイングの強さは人によって違います。

 

あくまでウイングはサブなのでメインタイプを超えることはなく、50%以上の割合にはなりません。

 

 

例えば、私はメインのタイプが6で、ウイングはタイプ5になっています。

 

ただし、だいぶウイングの5が強いです。

 

メインもサブもどちらも思考グループなので、かなり思考に偏った人ですww

 

いつも頭で考え事をしています。

 

 

 

3.健全度の違い

 

同じタイプの人がすべて同じ性格かと言えばそれは違います。

同じタイプの中でもその人の状態によって表れてくる性格は変わります。

 

その人の心の状態を健全度で見ていきます。

 

健全とは(コトバンクより)

身心が正常に働き、健康であること。

考え方や行動が偏らず調和がとれていること。

物事が正常に機能して、しっかりした状態にあること。

 

とあり、まさしくその意味の通り。

 

健全であればあるほど、そのタイプの特に長所面が正常に機能し、調和がとれていて、正常に機能するでしょうし、不健全になればなるほど短所が際立ち、落ちていくイメージです。

 

成長する過程においては成長=健全度が高くなるとも言えます。

 

 

 

 

 

4.統合と分裂

 

それぞれのタイプで健全度が上がりに上がってMAXまでいくと、さらに次のタイプに向かいます。

そして、その向かった先のタイプのいいところも自分の中に取り入れることができます。

これを「統合」と言います。

レベルアップしたようなイメージです。

ドラクエで言うと魔法使いから賢者になる感じww

 

逆に健全度が下がりに下がって最低ラインを越えてしまうと、別の方向に進んで別のタイプの悪い部分も取り入れることになってどんどん落ちていきます。

これを「分裂」と言います。

ひたすらレベルダウンしていくようなイメージです。

 

それぞれタイプによって進み方は決まっていて、一定の法則に基づいて上がる方向、下がる方向がエニアグラムの図の上に矢印で表現されています。

 

統合・分裂でタイプ間を動きはしますが、基本的なタイプは一生変わりません。

そして、一度統合したら終わりではなく、また健全度が下がれば前のタイプに戻りますし、一つ先のタイプだけでなくその先にもどんどん統合していけます。

 

 

 

これらの知識を持ちつつ、各タイプの特性を学ぶことでまずは自分のことが丸わかりになります。

 

さらに家族、他の人間関係も相手のタイプを知ることで大きく変わります。

 

 

 

私自身もエニアグラムに出会ってからかなり大きく変わりました。

 

自己理解することで、自己受容につながります。

 

以前は本当に自分に自信もなく、自分を好きになれなかった私ですが、今はそのままの自分を認め、愛することができるようになりました。

 

そして、毎日不安だらけで暗く見えていた世界から不安が消え、世界が明るくなりました。

 

エニアグラムに出会えてよかったと心から思っています。

 

 

 

もし私なんて・・・とかマイナス感情にとらわれている人がいるとしたら、ぜひエニアグラムを知って自分を理解してほしいです。

 

自分を知ることで自分を好きになることができます。

 

自分を認めてあげることができます。

 

 

一番自分を分かってあげられるのは自分自身です。

 

自分を愛する一歩踏み出してみませんか?

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

エニアグラム神経伝達物質の違いでわかること

 

 以前、エニアグラムは科学的根拠に基づいた学問であることの証として、神経伝達物質の量の違いをタイプ別に記した表をあげました。

 

 

kenkoumama.hatenadiary.jp

 

 

そのときは神経伝達物質の分泌量の違いを挙げて満足していたのですが、よくよく考えたら違いがあるからなんなのさ!ということには触れていなかったので今回はもう少しそこを掘り下げてみたいと思います。

 

 

エニアグラムは医学・科学的な側面で言うと三大神経伝達物質セロトニン」「ノルエピネフリン」「ドーパミン」の活性の高低によって決定しています。

 

 

セロトニンとは】

人間の精神面に大きな影響を与え、精神の安定や安らぎをもたらしてくれる物質です。

「幸せホルモン」とも呼ばれます。

セロトンニンの約90%は小腸に存在しており、約2%ほどが、脳内の中枢神経に存在しています。

 

【ノルエピネフリン

激しい感情や人体がストレスを感じた時に、交感神経の情報伝達物質として放出される物質です。神経を興奮させる神経伝達物質で「やる気」や「意識」を高める反面、「不安」「恐怖」「緊張」といった感情・精神状態とも深い関係があります。

「怒りのホルモン」ともいわれ、また、ストレスホルモンの一種でもあります。

 

ドーパミン

快感・やる気・学習能力、運動機能や記憶力といった働きを司る『報酬系』と言われる神経伝達物質です。

アドレナリン、ノルアドレナリンの前駆系でもあります。

運動調達、ホルモン調節、快の感情、意欲、学習などに関わると言われています。 

 

 

 

 

 

それで、タイプ別に出ている伝達物質の量の違いを見た結果わかったことがあります。

 

ドーパミンはやる気ホルモンとも言われますが、ドーパミンが多いタイプが

8.3.7

です。

 

 

タイプ8は強くありたい、弱さを見せてはならないと考えていて、おらおらな親分肌。

 

タイプ3は即断即行動、常に成功を追い求める人。半面、いらいらしやすい面も。

 

タイプ7はとにかく楽しいこと大好き。明るくてテンション高くて、とっても外交的。

 

 

どのタイプも、とてもアグレッシブです。

 

なんていうか、強さとか明るさとかドーパミンが出ている感じがしませんか?

 

この8.3.7をひとくくりにすると、『自己主張型・攻撃型』とも呼ばれます。

ドーパミンが多いからなのか・・・と納得です。

 

 

 

 

 

 

逆にドーパミンが低いタイプは

9.4.5

です。

 

9・4・5をひとくくりにしたグループは『孤立、遊離型』とも呼ばれます。

 

遊離とは大勢の人の中でも意識は別のところにいっちゃってたり、側にいる人のほうには意識が向かっていないということです。

 

グループの中にいても離れているというか、孤立した状態になりやすいタイプが出そろいました。

 

引っ込み思案だったり、ちょっと周りから一歩引いているような感じだととらえてみてください。

ドーパミンが少なければそうなるわな・・・とここも納得。

 

 

 

 

ここで、幸せホルモンと言われるセロトニンを見てみます。

最もセロトニンが多いのがタイプ9!!

 

おっとり、癒し系の人が多いタイプ9。

 

見るからに幸せホルモンが出てる感じがします。

 

 

逆に幸せホルモンが少ないのがタイプ6!

 

しかもタイプ6はストレスホルモンであるノルエピネフリンが多い!!

 

 

私タイプ6なのですが、心配性で、常に最悪の想定をしがち。

 

不安・心配が多いタイプです。

 

幸せホルモンが少なくてストレスホルモンが多ければ、心配性にもなりますよね。

 

神経伝達物質の量を見るだけで大体のタイプはどんな風になるか想像できてしまうのですね。

 

 

 

 

 

ここで私のこと。

 

タイプ6で心配性だった私。

 

ですが、最近「幸せ~」と感じる場面が多くなってきました。

 

ふとしたことで「あぁ、今幸せだな~」って思うのです。

 

 

 

何か不安がよぎることがあっても

 

「なんとかなるさ、大丈夫~

 

と考えられるようになってきています。

 

 

 

前は心配に支配されていて、一つ気になることがあるとずっとそのことが頭の中でぐるぐる・・・

「○○だったらどうしよう」

「△さんにああ言われたけど、もしかして怒らせちゃったかなぁ」などなど。

 

 

そんな私が

「今そんなこと考えても仕方ない。意識を切り替えよう!」

と理性の力も借りながら、心配や不安に心をとらわれない過ごし方に変わってきました。

心配が減ったどころか幸せに満ち溢れているww

 

 

この変化から考えられることは、

タイプ6の私、セロトニンの量が増えたということ!!!

 

幸せホルモンが出てきているみたいですww

 

 

エニアグラム的には、そのタイプの中で健全度がMAXまで上がると、「統合」といって次のタイプに向かうという考え方があります。

「統合=進化」

のようなイメージで考えてください。

 

それぞれタイプによって次に向かうタイプは違います。

 

タイプ6の向かう先は・・・

そう、幸せホルモンに溢れたタイプ9!

 

 

これか、これが統合するということなのね!!

 

エニアグラムを勉強をしている中で、一緒に学んでいる皆さんが「今は統合してタイプ○○までいっています」とか言っているのがどういうことなのか理解できなかったのですが、ようやく統合するということを実感できました。

 

 

でも、一度統合したからもうそれで終わりではなく、また健全度が下がれば戻ることもあるし、もっと下がって別のタイプの悪い部分まで入ってくることもあるので流動的なんですよ。

 

 

エニアグラムのすごいところは、「あなたはこうです」と箱に入れて終わりではないところ。

 

その人の行動原理・性格は9つのタイプに分けられますが、9つのタイプの中でも健全度によってあらわれてくるものは違うということ。

 

また、そのタイプの中でも健全度があがると別のタイプに向かって進化していくこと。(これ統合。)

 

逆に健全度が下がりすぎると進化の逆で退化みたいに変化していくということ。(これは分裂)

 

そして、一つのタイプだけでなく、隣のタイプの素養も入っているということ。(これはウイング)

 

この言葉だけだと意味が分からないとは思うのですが、とにかくエニアグラムは深く、知れば知るほどその奥深さに脱帽します。

 

また少しずつでもエニアグラムのすごさを伝えていけたらいいなぁと思います。

 

 

今回は神経伝達物質から見るエニアグラムタイプ別違いを見ていきました。

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

性格は先天的か後天的か

 

人間は人それぞれ気質というものをもっています。

 

個性は一人ひとり違って当たり前です。

 

 

そしてそれぞれいろいろな恐れを抱えています。

 

もし病気になったら・・・?

もし事故にあったら・・・?

みんなに嫌われたら・・・?

仕事ができないと思われたら・・・?

かっこ悪いと思われたら・・・?

頭が悪いと思われたら・・・?

 

気づいていないものを含めると、みなさん恐れなんて数えきれないくらいあるのではないでしょうか。

 

 

その中で、最も自分の中を占めている恐れに注目して、大きく人を9つに分類したのがエニアグラムです。

 

抱えている恐れによってその人に現れてくる行動原理が違ってきます。

 

 

例えば、

人に嫌われることを恐れているとします。

 

そういう人はどういう行動をとるでしょうか。

 

人から話しかけられて無愛想に対応することができると思いますか?

 

できないですよね。

 

やっぱり笑顔で話をすると思います。

 

嫌われたくないから頼まれたこともなかなか断ることができなかったり。

 

 

 

 

ぶすっとしている人、笑顔で話をする人、同じ性格に見えますか?

 

やっぱり違うと思いますよね。

 

 

 

Wikipediaでは

「性格とはその者の性質をあらわす。

感情面の個性は「気質」という先天的傾向に基づくといい、気質から作られる行動や意欲の傾向が性格と呼ばれる。」

 

つまり、おおもとに気質というものがあって、それが周りの環境などに影響されて性格が形成されていくことになります。

 

同じ環境と言える双子が同じ性格になるかと言えば違うわけで、同じ環境であっても持っている気質によって性格も変わってきます。

 

 

 

母親が忙しくて家にいなかった家庭があるとして、

 

お母さんがいなくて寂しい。

 

と思うのか、

 

うるさい母親がいなくてラッキー!好きなことができる!

 

と思うのかはもともと持っている気質によって変わります。

 

 

 

 

人は生まれてくる時にどういう風に人生を歩むのか、そのためにどういう性格を選ぶのか、決めてくるという考え方があります。

 

性格は先天的に決まっているという考え方。

 

動物占いとか、数秘とか誕生日を基にするものはそういう要素が強いと思います。

 

「あなたは○○だからこういう性格です」みたいな診断がされたりします。

 

 

 

 

本当にそうなのでしょうか?

 

 

現在の科学では人は

 

0~3歳に脳細胞の80%、

6歳までに90%が出来上がると言われています。

 

 

この間に受けた周りの人の対応や環境によって大きく性格が変わってくると考えたほうが自然な感じがします。

 

環境に影響されて変わる。

 

どんなに根が明るい気質があったとしても、環境がそれを許さないような厳しいものであったらその元々の明るさもゆがんでしまうかもしれません。

 

こういう風にとらえると性格は後天的なものであるともいえます。

 

 

 

性格については先天的か後天的か、いろいろな考え方があるかと思います。

 

 

先天的です!と言われると、「神様が決めてきているのです」みたいに宗教的な意味合いになって私的にはあまり推奨しがたい感じ。

 

でも後天的です!と言われると、「こういう環境だったからこういう性格になったのか!」と納得できる。

 

 

私的には論理的なほうが好みなので、今のところ

 

性格は後天的に決まる!

 

という説を支持したいと思います。

 

 

もちろんいろいろな考え方があって当然ですし、人を批判するつもりもありません。

 

自分が得た情報の中で自分がいいと思うものを採用するというスタンスで。

 

 それではここまで読んでいただきありがとうございました。