エニアとヒプノで自分を好きになる

自己肯定感が低かった二人の子供を持つワーキングママがエニアグラムとヒプノセラピーによって変化していくストーリー

ヒプノセラピーでできること~インナーペアレンツのワーク

ヒプノセラピーとは・・・


ヒプノ = HYPNOSIS = 催眠の意味  
セラピー = Therapy = 療法の意味

ヒプノセラピーは日本語で言うと「催眠療法」となります。

催眠と暗示、イメージを使って人の潜在意識にダイレクトにコミュニケーションをとることで心に肯定的な変化を促すものです。

催眠状態で自分の内面とコミュニケーションを図ることで課題を解決に導くことができます。

 

実際に私が今後ヒプノセラピーをするにあたり、どんな内容にしようかメニューを考え中なのですが、整理する意味でもヒプノセラピーでは一体どういうことができるのか書いてみようと思います。

 


今日はインナーペアレンツのワークについてです。

 

【インナーペアレンツって?】


字面からいうと、中にいる親。


その言葉の通りで自分の心の中にいる、自分を支配し続けている親のことになります。

 

人が生まれて初めて出会う人が親。

 

その親との関係は子供にとって一番初めの小さな社会です。

 

 

幼い子供にとっては親に愛してもらうことが一番の関心ごとです。


親に何か自分を評価するようなことを言われると、その通りの人間になることで親に認めてもらおうとします。

 


言う通りにすれば愛してもらえるから。


親の思う通りの人になれば愛してもらえるから。

 

子供は親に愛されたくてこの生を選んでいるのだから。

 

 


ここで親がネガティブなことを言ったとしても子供は忠実にそうなろうとします。

 

例えば

「お前はダメな子だ」

「あんたはかわいくない」 とか。

 


親は実際にそうなって欲しいわけではないにしても、子供にとっては「自分は○○なんだ」という意識づける方向に動いてしまいます。


それがよいことであっても、ネガティブなことであっても関係ありません。

 

 

潜在意識は善悪の区別がつかないので、特に幼い頃は言われたことをそのまま素直に受け取ってしまうでしょう。

 

 

そして無意識に親に言われた通りの人間になろうとして生きていくことになります。

 

潜在意識の力は、自分でコントロールできる顕在意識の部分よりも強大なので、自分で「こうなりたくない」と思ったとしても容易にそれを書き換えることはできません。

 

いうなれば、子供の人生は親にリモートコントロールされているようなものともいえます。


ちょっと激しい表現ですけどね。

 

 

場合によっては、親が何気なく言った一言が、後々の子供の人生に呪いのように影響を与えてしまうことだってあるでしょう。

 

 

【インナーペアレンツとヒプノ】


そんなとき、潜在意識にアクセスできるヒプノセラピーではどういうサポートができるのか。

 

 

 

潜在意識の特徴の一つとして、


「現実とイメージの区別がつかない」


ということがあげられます。

 

 

ということは、実際の現実の世界で親にしてもらえなかったことを、イメージの中でしてもらえたらそれを脳は現実としてとらえます。


親にかけられた呪いを潜在意識のイメージの力によって書き換えることができるということ。

 


自分の心の中で神のような絶対的存在になっていた親。


でも、親だって人間です。間違いだっておかしてしまう。


同じ間違いを犯す人間であり、親を自分と対等な人間として理解して、和解する。


親を絶対的な神のような存在から引きずり降ろし、自分と対等に位置づけることで親の支配から抜け出すことができます。

 


親の人生と自分の人生に線を引いて、自分の人生を歩んでいきましょう。