エニアとヒプノで自分を好きになる

自己肯定感が低かった二人の子供を持つワーキングママがエニアグラムとヒプノセラピーによって変化していくストーリー

タイプ2の分裂

不安やストレスが対応能力を超えると

タイプ2→タイプ8へ分裂の動きをします。

 

もっと無遠慮で、力づくになります。

 

普段のタイプ2は

無私の親切という自己イメージを提示するのですが、

タイプ8へ動くと水面下では極めて強いことを明らかにします。

 

表面上はただただ優しい人に見えていたのに、

実はその奥には敵意だったり、

高いプライドをもっていることが分かります。

 

通常のタイプ2は、間接的だったのに、

タイプ8に分裂すると

より直接的なアプローチとして、

相手が反応してくれないことに対して直接文句を言うようになります。

 

期待したように親愛の情を示してくれない

十分感謝してくれない

などの不平不満をあらわにします。

 

驚くくらい強く主張し、議論を交わすことも。

 

何らかの形で不当に取り扱われた!

と強く主張するここがあります。

 

普段の優しいタイプ2の姿を知っている周りの人にとっては

このような強い自己主張は驚きとなるでしょう。

 

また、強いストレス下でタイプ2は

タイプ8のように

自分の生存に関わるニーズを気にかけるようになり、

さらに必死に働くようになります。

 

ただ、自分の努力が認められないことを望んでおらず、

「私がどれだけ重要な存在か気づいているよね?」

という思いで、

誰が物事を仕切っているかを相手に知らしめようとします。

 

 

 

さらにひどいストレスにさらされると、

もっとあからさまに傲慢で、支配的になります。

脅したり、相手の自信をくじくようなこともするかもしれません。

 

 

 

 

このようなタイプ8への動きについては、

普段タイプ2が気づいていない、

いや、気づこうとしていない、

 

奥底にある激怒や裏切られた思いの行動化

 

であるととらえることができます。

 

 

 

奥底に眠っている激怒の感情。

周りに認められないという不満。

 

それらは普段のタイプ2は直接表現はしません。

 

でも、ストレスがたまりにたまりすぎると、

自分を守るために

発散する必要が出てきます。

 

 

それがタイプ8への分裂。

 

自己主張することで圧を抜くという感じです。

 

生存するためには圧を抜くことが必要になります。

 

いつまでもため続けていたら、いつか破裂してしまいますもんね。

 

 

 

分裂は生存のために必要なことでもあるわけですね。

 

生存のために作られた自然のシステムなんですね。

 

うん、人間の心の動きってすごくよくできている!

 

それでは今日はここまで。

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。